多世代交流と
地域活動への発展

登米市サポートバンク

公益活動支援(理念)

平成25年6月に制定された「子どもの貧困対策の推進に関する法律」にもあるように、子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることなく、夢と希望を持って成長していくことができるような取り組みや活動が今求められています。
福祉の充実とは、地域に住んでいる方々が役割を持ち、支え合いながら、自分らしく活躍できる地域コミュニティを育成し、協働して助け合いながら暮らすことのできる「地域共生社会」を実現することだと私たちは考えています。
その実現のため、当法人の連携団体や地域の福祉関連団体との連携を図りながら、地域の支援体制を創造する登米市サポートバンク支援事業を立ち上げ、「地域共生社会」の実現に向けての活動を行っています。

とめ☆スマイルキッチン

当法人では、平成30年度より子ども食堂を開催しています。その後コロナ感染症の影響より中止をしておりましたが、令和4年度より事業を再開し、小学生、中学生・高校生を対象に、おなかをすかせた子どもたちへの食事提供から孤食の解消、食育、地域交流の場づくりを目的に事業を進めています。
令和6年度からは子ども学習支援「みらい塾」とも連携し、登米市福祉事務所の協力のもと、市内の民生委員や学校とも連携し、対象者を絞りながら子ども宅食を行い、食品等のお届けをきっかけに定期的な接点をもち、親子に寄り添いながら安心できるつながりを築いていく取り組みを実施しています。

困っているとき、しんどいとき、自ら「つらい」と言える人ばかりではありません。また、様々な事情を抱える家庭がいます。そのような家庭に、当団体からアプローチし、家庭とつながり、寄り添っていくことを意識して事業を進めています。

事業地域は、登米市内で市内小中学校に事業周知を依頼しながら、事業の協力者としては学区内在住の元気高齢者を中心とした多世代の参画により開催しています。

フードバンク事業

当法人では、家庭で余っている食品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンク等の生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設等に寄付する活動を行っております。

また、フードドライブの推進は生活困窮者等の支援にもつながる取り組みで、日々の食事に困っている方、様々な理由から食費がまかなえずに困っている方についても「登米市自立相談支援センターそ・えーる登米」を通じてフードバンク品を配布しています。

子ども学習支援

学力向上による貧困の連鎖解消と経済的困窮や社会的孤立状態にある子どもの学習及び生活を総合的に支援することを目的に、生活保護世帯の中学生と保護者並びに子どもの登校に何らかの悩みを持つ保護者と学習支援を希望するお子さんを対象に「保護者の相談活動」「子ども食堂と体験学習を含めた子ども学習支援一体化事業である未来塾(無料塾)」を開設しています。

さらに、子どもの家庭状況により「住まい」「暮らし」「仕事」の支援が必要であれば保護者と相談しながら総合的な支援を行うことにより、子どもとの関わりだけではなく、保護者と定期的な意見交換を行い家庭状況の把握に努めるほか、子ども学習支援前後の子どもと保護者の意識変化を探ります。

体験学習の講師等は地元の協力者と地元高校生ボランティアの協力を得て実施するため、本事業の目的や内容について地域の認知度や理解度が深まることで更なる協力者の増加が期待できます。

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